約 5,246,139 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/56.html
デッキリスト ・ここは自分の自慢のデッキを皆に晒す場所です。 ・晒すのは自由ですが、考えをおしつけないように。 デッキ名 戒めの流星デッキ 国 武将名 兵種 武力 知力 特技 計略 呉 SR周姫 弓 2 8 魅 戒めの炎 5 呉 R周泰 槍 7 4 柵 漢の意地 4 呉 UC小喬 歩 2 4 柵/魅 流星の儀式 5 呉 UC徐盛 弓 7 7 柵 麻痺矢戦法 4 呉 UC黄蓋 槍 6 4 強化戦法 4 強いよー -- マサイ族 (2007-02-13 18 20 08) なにうこれ -- え (2007-02-21 00 20 28) 総武力は意外と高いね -- すすめー (2007-04-07 18 35 29) ただ、知力が低いのは問題なんだよな… -- 投稿者 (2007-04-08 20 00 48) よわくね? -- え (2007-06-23 16 10 24) 黄蓋いらねー -- 名無しさん (2007-09-07 22 50 53) 黄蓋をUC周泰、R周泰をR孫堅とかR策かはどう? -- 落鳳破 (2007-09-23 12 38 30) よわくね^ -- 呂布 (2007-12-30 22 09 11) そこしゃべられん -- 呂布 (2007-12-30 22 10 13) 黄蓋をR孫権、小喬を虞翻はどうでしょう? -- たなか (2008-01-07 18 02 37) UC小喬は1.5コスだから程普にしましょう -- かなた (2008-01-08 00 07 02) そしたらR周泰を遠弓大喬と呉国太い -- たなか (2008-01-13 12 27 00) 100%無理 現実理解しろ -- sex (2008-03-22 17 21 29) 10の所勝てねぇ -- チョン (2008-08-17 17 47 20) なかなかに・・・ -- 蜀漢 (2008-08-19 16 05 10) おおpppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppp -- 名無しさん (2009-03-05 19 50 16) m、;、;、、lmっじゅひゅffrdrhぐ -- 名無しさん (2009-03-05 19 51 15) LE関羽が出ない・・・・・・・・ -- 1品野郎 (2009-04-06 21 56 19) これ投稿している人いるの? -- 渚 (2009-04-07 21 08 52) 馬は入れないの?みなさん・・・。 -- 俺呂布 (2010-01-08 12 30 56) 勝てる分けねーだろ? やりこんでねーだろ???????????????????ゴミ -- 覇王 (2011-04-02 18 00 29) 名前 コメント これまで - 人が晒しました。 昨日は - 人が晒しました。 今日は - 人が晒しました。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/99.html
手腕デッキ 求心デッキ、大徳デッキのように、R孫権の計略、「若き王の手腕」で攻めあがる号令系デッキ。 SR曹操・SR(LE)劉備と比べると、1.5とコストが低く、他のコストに武力要員を持っていけるのが強み。 さらに呉は選択肢に入るカードに魅力持ちが多いので、相手より早く号令を使って速攻が可能。 自爆計略が多い呉での単純武力強化は安定して使え、優秀な1コストが多いのでバリエーションは豊富。 構成としてはR孫権が1.5コストなので2.5/2/1.5/1/1もしくは2/2/1.5/1.5/1でバランスの良いデッキが組めるだろう。 呉の国はアタッカーの武力が低めである為、手腕だけでは相手の英傑号令一回で簡単に潰されてしまう。 しっかりとした勝ちパターン、戦闘全体の組み立てが必要。 キーカードには、能力は異なるが同じ計略を持つ、ver.1カードの旧R孫権も入る。 旧R孫権は呉伝クリアで簡単に手に入るため、資産の揃わないうちでもそれなりのものが組めるのも利点。 キーカードのコストの低さから他のキー計略持ち武将と一緒にデッキが組まれることも多く、 「天啓の幻」のR孫堅、「我が屍を越えよ」のSR孫堅と組まれた場合は それぞれ天啓デッキ、屍デッキに分類される事もある。 手腕デッキキーカードとキー計略 兵法の選択 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型) サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型) サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負) キーカードとキー計略 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 旧R孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 若き王の手腕 6 R孫権 コスト1.5で武力5は同じ英傑号令を持つ大徳劉備や求心曹操を上回るコストパフォーマンス。 特技こそ魅力のみだが援護射撃役としては優秀である。 範囲も大徳には及ばないが前面にかなり広いので、横一列に並ばなくても良いのが心強い。 敵城手前中央に陣取ればまさに地獄の手腕マウント。一気に押し込める。 旧R孫権 武力が低い代わりに、柵があり一騎討ちが起きない。安定性が欲しいならこちらで良い。 戦器が装備できないが、手腕の効果時間はそれほど変わらないので問題ない。 兵法の選択 どの兵法とも割と相性が良い。天啓入りなら再起、それ以外は連環など。 6枚デッキだと小粒武将が多いので、呉軍の大攻勢、連環の法でも可。また弓なので衝軍の法も選択肢に入る。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 R孫策 呉 2 騎 魅/勇 7/4 小覇王の蛮勇 5 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 C潘璋 呉 1 槍 伏 3/5 強化戦法 4 赤壁と手腕の2択をとりつつ、武力と兵種のバランスを取った形。蛮勇もなんとかしてくれる。赤壁、手腕入りとしてはもっともバランスが良いと言っても良いが、知力は若干不安がある。計略をバランスよく入れて、臨機応変に立ち回りたい人向け。柵なしで不安なら、武力は下がるがR孫権を旧R孫権にすると良い。 サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻 7 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 Cカン沢 呉 1 槍 伏 2/6 命懸けの推挙 2 天啓タイプ。蛮勇より天啓で押し込む形が好みなら。単体超絶強化が無くなるので対応力は下がるが、勝ちパターンに持ち込みやすい。状況に応じて即、推挙天啓の発動ができるのもポイント。 サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を越えよ 5 R孫策 呉 2 騎 魅/勇 7/4 小覇王の蛮勇 5 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 UC韓当 呉 1 弓 柵 3/3 強化戦法 4 屍と手腕デッキ。武力と兵種のバランスは良く、屍のおかげで少ない士気でも勝負できる。火計が頼りない分だけ武力が勝負の決め手になるが、5枚デッキゆえ屍だけでは押し切れないことも。手腕を主に使い、弓2隊・槍2隊でラインを確実に上げていくプレイングが求められる。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/127.html
落雷デッキ ダメージ計略「落雷」を主力としたデッキ。 落雷持ちが蜀にしかいないため、蜀主体となる。 落雷デッキキーカードとキー能力落雷持ち 落雷サポート 漢の浪漫 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (降雨落雷) サンプル・デッキ2 (八卦落雷) キーカードとキー能力 落雷持ち C夏侯月姫 蜀 1 槍 魅 2/7 落雷:6 EX諸葛亮(ゲンさん) 蜀 2 歩 伏 8/1 破壊の豪雷:8 EX諸葛亮(岡田) 蜀 2 槍 魅 5/9 落雷:6 R徐庶 蜀 1.5 騎 伏 3/9 落雷:6 UC馬良(Ver.1) 蜀 1 槍 1/8 守護の豪雷:8 C雷銅(Ver.1) 蜀 1.5 槍 5/5 落雷:6 落雷サポート R于吉 他 1 歩 伏 1/8 降雨:3 C劉表 他 1 弓 柵/魅 1/7 指鹿為馬の計:3 落雷のサポートには、落雷の必要士気を減らしダメージを上げるR于吉か、敵軍の知力を下げることで実質的に落雷のダメージを上げるC劉表が用いられる。 R于吉の計略「降雨」は、火計のダメージを減らす反面、水計の必要士気を減らしダメージを増やしてしまうので注意。特に相手が水計入り単勢力デッキの場合、士気上限の差から自軍の方が不利になるので、降雨を使わないと言う選択もあり。また、落雷にこだわって伏兵状態から降雨させるより、伏兵であることを最大限に生かしたい。 ちなみに、降雨によって落雷の必要士気を減らせるが、士気上限が下がる2色デッキのため、落雷を撃てる回数は変わらない。要するに降雨しても「落雷の回転が速くなる」だけである。 C劉表の計略「指鹿為馬の計」は、使い勝手の良い万能計略。降雨と違って落雷の必要士気は減らないが、敵軍の知力を下げるため実質的に敵の計略を無効化することもできる。 漢の浪漫 R馬謖 蜀 2 弓 伏 4/7 泣斬馬謖:5 R馬謖の撤退と引き換えに士気を増やすことで、落雷を撃つ回数が+1回される。 しかし、落雷の回数を増やすためだけにコスト2を裂き、 そのコスト2武将を撤退させるのは漢の浪漫と言える。 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (降雨落雷) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R徐庶 蜀 1.5 騎 伏 3/9 落雷:6 R于吉 他 1 歩 伏 1/8 降雨:3 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 R馬超 蜀 2 騎 勇 8/3 一騎当千:5 UC皇甫嵩 他 1.5 槍 5/5 賊軍討伐令:5 解説 安定した強さを持つ降雨落雷デッキ。 R姜維、R馬超、UC皇甫嵩は、序盤の戦線を維持するアタッカー。挑発に賊軍討伐令と、安定して使える計略が揃っているのもポイント。 サンプル・デッキ2 (八卦落雷) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C夏侯月姫 蜀 1 槍 魅 2/7 落雷:6 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 R関銀屏 蜀 1 槍 魅/勇 3/5 若き血の目覚め:3 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 SR趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 解説 八卦と組み合わせた落雷デッキ。 夏候月姫のため威力は落ちるが、蜀単のため落雷2連発が可能であり、また八卦デッキとしても戦う事が出来る。 知力も高めなので、妨害&ダメ計も怖くない。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/83.html
火計デッキ 全武将が火計持ちの武将カードのみで構成されたデッキ。基本的に趣味デッキだが、カードの選択次第では実用デッキとしても十分に通用する。 火計デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(呉単5枚) サンプル・デッキ2(呉単6枚) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 C虞翻など 火計:7 SR周姫 戒めの炎:5 SR周瑜 最後の業炎:4 R周瑜 赤壁の大火:7 R陸遜 夷陵の炎:7 C逢紀 自爆:3 最後の業炎(SR周瑜)と赤壁の大火(R周瑜)はどちらか片方のみ デッキ構築のポイント 火計持ち以外の武将カードを入れないことが必須条件。火計持ちが袁紹軍のC逢紀のほかは呉軍にしか居ない為、呉単色で組んだ方が多くの火計を放てる。 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(呉単5枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 サンプル・デッキ2(呉単6枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火:7 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 C呂範 呉 1 歩 伏 2/7 火計:7
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/64.html
桃園デッキ R/LE劉備の計略「桃園の誓い」で味方全体を強化するデッキ。他のカード構成を問わないため、一口に「桃園デッキ」と言っても様々なヴァリエーションが存在する。 桃園デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (4枚桃園) サンプル・デッキ2 (忠義桃園) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 R劉備(Ver.1) 計略「桃園の誓い」 R/LE劉備(横山) 計略「桃園の誓い」 旧R劉備は知力が6で「募兵」が無いが、その分桃園の誓いの効果時間が短くなるのが利点になりえる。 R(LE)劉備は知力が7で戦器も身に付けられるが、その分桃園の誓いの効果時間が長くなり危険な状況に陥ることもある。 桃園の誓い 範囲内の味方すべての武力+10、ただし効果時間内に1部隊でも撤退すると効果のある全部隊が撤退。 「劉備の大徳」に比べると勢力を選ばず爆発的な効果を誇るが、リスクも「天啓の幻」と同等に高い。 「天啓の幻」に比べると効果時間後もそのまま攻められる点は魅力ではある。 デッキ構築のポイント 桃園の効果を受ける味方に制限はないが、効果を受けた全部隊を生き残らせることが最重要となるため、基本的に「しぶとい」武将を選ぶべし。 例を挙げれば、回復計略や募兵持ち、槍兵の強化計略である「大車輪」持ちなど。一騎打ちの発生を考慮するなら勇猛持ちも悪くない。 ダメージ計略対策として、できるだけ高知力の武将を選択したいが、戦線を維持するために高武力低知力(いわゆる脳筋)を入れねばならない部分もあるのが難しいところ。 また、状況によっては桃園を実質的に使えなくなるため、できれば桃園以外の勝ち手段も確保しておきたい。 プレイングの注意点 効果が強力な反面、効果を受けた部隊は1部隊が撤退すると他部隊も同時に撤退するので、効果を受けた全部隊を生き残らせることが最重要となる。 状況にもよるが、桃園の効果を受ける味方は敵に応じて選ぶべきだろう。 基本的に敵の範囲計略に弱いので、敵計略に応じて固まって応戦するか分散して応戦するかが変わってくる。 特に気をつけねばならないのは、 呂布(強化されると桃園では敵わない) ダメージ計略 知力低下系の妨害計略 1部隊への集中攻撃を受けないこと 一騎打ち(効果中に運悪く負けたら効果を受けている全部隊が撤退) サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (4枚桃園) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R/LE劉備(横山) 蜀 1.5 槍 魅/募 4/7 桃園の誓い:7 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 R趙雲 蜀 2 槍 勇 8/4 質実剛健:3 解説 四枚であるため撤退させない戦術眼が必要。 桃園が出来ない(兵力が低いなど)なら白銀で殲滅を。 サンプル・デッキ2 (忠義桃園) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R/LE劉備(横山) 蜀 1.5 槍 魅/募 4/7 桃園の誓い:7 C趙累 蜀 1 槍 3/6 忠義の援兵:5 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 UC/LE張飛(本宮) 蜀 2 槍 勇 8/3 大車輪戦法:4 SR龐統 蜀 1.5 槍 伏 4/8 連環のススメ:6 解説 士気をすべて使うが、趙累(忠義の援兵)→劉備(桃園の誓い)が理想。 忠義桃園の破壊力はえげつない。 ただし、相手にダメージ計略持ちがいる場合は張飛が一撃死する可能性が高いので、張飛は桃園から外すべき。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/79.html
攻城 敵城壁エリアに進入すると自動的に攻城モードになります。 中央の窪み、城門が弱点です。このエリアで攻城すると大ダメージを与える事ができます。 基本攻城威力は以下の通り 兵 種 城 壁 城 門 騎 兵 9.0% 14.0% 弓 兵 14.0% 20.0% 槍 兵 16.0% 30.0% 歩 兵 16.0% 30.0% 攻城兵 40.0% 70.0% 象 兵 16.0% 30.0% 攻城ダメージは 攻城兵>>槍兵=歩兵=象兵>弓兵>>騎兵 騎馬の城門よりも槍の壁の方が痛いので注意されたし。 攻城に関するTIPS 攻城モードになると、兵の頭上に「攻城準備中」の文字が現れる。 「攻城準備中」の文字の背景の部分が攻城ゲージになっている。これが時間と共に増え、満タンまで溜まると「攻城準備中」が「攻城!」に変化し、攻城する。 一旦攻城すると攻城ゲージはゼロになり、また溜まり始める。 攻城モードでなくなった場合、頭上の「攻城準備中」の文字が消え、今まで溜まっていた攻城ゲージはゼロになる。 攻城エリア内で立ち止まってから攻城を行うまでの時間は約2カウント。 「攻城準備中」時に乱戦すると攻城ゲージの上昇が止まる。 「攻城準備中」時に矢を受けると攻城ゲージ上昇速度が低下する(およそ3/5になる) 「攻城準備中」時に移動すると攻城ゲージの上昇が止まる。 攻城エリア内から出ないかぎり、移動しても攻城ゲージは減らない壁で攻城ゲージをある程度溜めた後、門へ移動し門を攻撃することも可能 攻城ゲージの上昇速度は全武将同じ 敵攻城エリア内では、槍オーラ、突撃オーラが出ず弓も撃てない 攻城エリア内に滞在するとダメージを受ける 攻城威力=基本攻城威力+武力修正分 (武力が高いほどダメージが増加する)+乱数 攻城ダメージは武力が高いほうが多く与えるが、乱数もかなり強く影響する。例えば淳于瓊(武力6槍)と孫桓(武力3槍)が互いに城壁に一撃ずつ入れて孫桓側が勝つこともある。武力60オーバーの左慈で城門を殴ったところ、城ゲージが半分以上減少 武力80の攻城兵は城門で一撃開城 攻城に関するテクニック 攻城エリアには幅が有る。奥まで入らずとも、カード上部が一ドット重なる程度で攻城することもできる。手前で攻城する利点「攻城準備中」になってからの無駄な移動が少ないため、すばやく攻城できる。 攻城妨害された場合、すばやく離脱できる。 攻城補助の部隊(マウント部隊)の援護を受けやすい。 手前で攻城する欠点城門エリアで浅すぎると城壁判定になる(文字が隠れる位) 敵計略範囲に入りやすくなる。特に水計などの範囲固定に引っかかる。 乱戦している敵に帰城される率が上がる。 実は城門と浅いラインの両方にカードを置けたりする。わざわざ脇に行くことはない。 複数の味方が敵城にたどり着いても全員で攻城せずに、サポート役を後方に待機させる敵全滅で復活に時間がかかるなどがわかっている場合は全員で攻城してもよし 高武力の槍連続突きのサポートは強烈 特攻戦法or特攻の大号令or陥陣営or不動大車輪or香車戦法or溜め計略を使うと同じ場所を複数の武将で攻城できる。これを利用して複数で城門を攻城することが可能 車輪は攻城時に使うと、槍オーラを失わずに攻城でき、騎馬突撃を迎撃できる 「傾国の舞い」「破滅の舞い」の実行中に表示される音符マークつきの攻城ゲージは、通常の攻城ゲージと共用である。舞いは乱戦中でも停止しないため、攻城しながらこれらの舞いを実行すると乱戦中でも攻城ゲージが溜まり続け、ゲージが満タンになると舞いによる城ダメージと同時に攻城ダメージも通る 攻城兵関係 UC田豊で伏兵状態のまま城門にたどり着くと相手はたいていパニックに陥る 特攻号令+攻城兵+門攻撃はダメージ97%程度。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/113.html
次回の祭りに関することです 投票ありがとうございました。 他・袁・涼の単色もしくは混合で祭りをすることになりました。 個人的に魏単がやりたかったんですけどね(ぁ さて、日時ですが、3月15日の午後8時から皆さんの時間の許す限りです(マテ 参加意志を示すために、名前の後ろに@他・涼・袁 のどれかひとつをいれてください それでは 失礼いたす( 2コスカード4枚祭りとかどうよ? -- 名無しさん (2007-03-09 13 26 10) 今回は他・涼・袁のうちのどれかでデッキを組むで良いのかな?それとも全部入れなきゃダメ? -- 名無しさん (2007-03-09 15 20 29) 他・涼・袁に関しては単色でも構いませんよ^^ -- 選択肢を作った人 (2007-03-09 19 21 10) おk。解答㌧クス。 -- 名無しさん (2007-03-09 21 04 57) #commens
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/69.html
天啓デッキ R孫堅の計略「天啓の幻」で味方を強化するデッキ。 計略「天啓の幻」は、効果時間が終了すると効果を受けていた全部隊が撤退する(いわゆる自爆)ため、少しでも効果時間を稼ぐべく知力上昇系計略を併用するのが一般的。 天啓デッキキーカードとキー能力天啓 自爆対策 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (賢母天啓) サンプル・デッキ2 (麻痺矢天啓) キーカードとキー能力 天啓 カード名 キー能力 R孫堅 計略「天啓の幻」 「天啓の幻」は効果時間中は並の英傑号令は余裕で打ち負かし、「我が屍を越えよ」「桃園の誓い」クラスの超絶号令とも互角以上に渡り合える反面、効果終了後の効果を受けた全部隊の撤退は逆転負けに繋がる危険性も。 相手が最優先でマークしてくることも考え、「天啓の幻」以外の裏勝ち手を用意しておくのも戦術である。 戦器「伝国の玉璽」を手に入れるとわずかだが効果時間も延びるので是非手に入れておきたい。 自爆対策 カード名 キー能力 SR呉夫人 計略「賢母の助け」(賢母天啓) C闞沢 計略「命がけの推挙」(推挙天啓) R大喬 計略「江東の大華」 R司馬徽 計略「師の教え」(教え天啓) UC廬植 計略「師の教え」(教え天啓) 孫堅の妻であるSR呉夫人は、天啓と組むと文字通り良妻賢母である。唯一の難点は夫よりレアリティの高いSRであることか。 R司馬徽、UC廬植は他勢力のため、必然的に呉他混成となる。ほかにも他勢力は復活持ちが多く、自爆計略との相性は悪くない。 R大喬は、計略効果を無効化することで自爆撤退を防ぐ変り種。計略の効果時間を計れる上級者向け。 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 こちらから攻め上がって攻城状態に入ればほぼ独壇場だが、 相手が攻めあがってきて連環の法などを使用してきた場合、 (残り時間や相手の戦力次第だが)計略が打てなくなる。 初手で仕留められないのであれば天啓以外の選択肢を確実に用意しておくこと。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (賢母天啓) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻 7 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け 5 UC徐盛 呉 2 弓 柵 7/7 麻痺矢戦法 4 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 解説 サンプル・デッキ2 (麻痺矢天啓) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂蒙 呉 2.5 弓 柵 8/9 麻痺矢の大号令:7 UC孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 守成の名君:4 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け:5 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻:7 解説
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/98.html
メガ周瑜砲デッキ SR周瑜の「最期の業炎」(通称メガ周瑜砲。元ネタはガンダムのメガ粒子砲)で敵を殲滅し、攻撃するデッキ。 「この炎からは逃れられぬ」 呉単か、呉他で構成されることが多い。又、周瑜がコスト3な為デッキ枚数が少なくなりやすい。 多いのは3/2.5/2.5の三枚、3/2/2/1の4枚。 3/2.5/1.5/1、3/2/1.5/1.5の四枚、3/2/1/1/1の5枚も見られる。 張宝の大風と絡めるパターンも存在し、その場合は3/1/1/1/1/1の6枚デッキも。 復活計略持ち無しの場合や5枚デッキなら兵法は再起もあり。 だが、その逆の場合(復活計略持ちあり、3,4枚デッキ)は再起がほぼ確実に余る。 となると増援か連環というところだろうが、自爆が多い関係上基本的には連環が推奨される。 メガ周瑜砲デッキキーカードとキー能力 SR周瑜支援カード復活させてくれる人たち 威力上昇に寄与する人達 デッキ運用のポイント サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (呉1色、3/2/2/1型) サンプル・デッキ2 (呉他2色、大風>業炎型6枚デッキ) サンプル・デッキ3 (3枚デッキ呉蜀型) サンプル・デッキ4 (呉1色の5枚型、低士気計略中心の父娘デッキ) サンプル・デッキ5 (開幕業炎) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR周瑜 計略「最期の業炎」 このデッキの要。火計にどれだけ敵主力を巻き込めるかが第一義、 業炎を放つ前にどれだけ武力8の弓として戦わせられるかが第二義。 無駄死させない慎重な操作は必須。 ちなみに即死をとれるのは知力6まで 知力7に対しては約9割、知力8に対しては約8割のダメージを与えられる。 なおこれは戦器ありで乱数(±2割)は考えていない場合。 SR周瑜支援カード 復活させてくれる人たち 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C朱治 呉 1 弓 2/6 再起の擁護者 4 C諸葛瑾 呉 1 弓 柵 1/7 孫呉の再編 4 C祖茂 呉 1.5 騎 5/4 孫武の身代わり 3/自爆 C麋夫人 蜀 1 弓 柵/魅 1/6 身代わり 3/自爆 R典韋 魏 2.5 槍 柵 9/1 身代わり 3/自爆 SR張角 他 1 歩 魅 2/8 太平要術 6 呉で復活計略持ちを入れるならほぼ朱治一択。 周瑜支援以外にも、いざという時の武力+2即復活はかなり大きい。 諸葛瑾はどうしても柵が欲しい時、及び二色以上で組む時のピンポイント用。 彼の計略は呉の武将しか復活しないからだ。しかしその分汎用性は大幅に下がる。 祖茂はコスト1.5が自爆してしまう為扱いが難しい。お勧めはしない。 麋夫人は自爆するとは言えコスト1武力1。しかも柵持ち。 呉蜀業炎デッキを組むなら朱治の代わりの選択肢に成り得る。 復活計略持ち全般に言える事だが、業炎→復活計略をやると士気が7か8かかる。 そうなると普通の火計以下の費用対効果になりかねないという事を覚えておこう。 (火計より範囲も威力も桁違いなので、要はプレイヤースキルである) 魏と組むならR典韋だが、2.5コスト武力9が自爆するのは、いかに周喩(3コスト武力8) を復活させるとはいえ重すぎるので、それに見合う編成(=ケニア)にすべき。 張角は周喩のみならず全ての部隊を復活させる。通常は城内待機で、全滅時に要術。 威力上昇に寄与する人達 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け 5 Cカン沢 呉 1 槍 伏 2/6 命懸けの推挙 2/自爆 R司馬徽 他 1 弓 1/8 師の教え 3 UC盧植 他 1.5 騎 柵 3/8 師の教え 3 C張宝 他 1 歩 3/7 大風 3 C劉表 他 1 弓 柵/魅 1/7 指鹿為馬の計 3 余り入れる機会は無いだろうが… 呉夫人、カン沢、司馬徽、盧植は知力上昇。知力の上がった業炎は誰にも止められない威力を誇る。 が、狙いが見え見えで敵が余り固まってくれない為、業炎をちらつかせつつ他の計略(超絶強化等)も狙っていかないと乙になる。 それぞれを見ると、呉夫人は士気5が地味に重いが、武力も上がる全体強化なので、業炎以外も狙うなら重宝するだろう。 カン沢はただでさえ見え見えなコンボが更に見え見えになる欠点が… 司馬徽は弓兵とは言え、低武力なのに柵がついていない。本人が相当足を引っ張ると予想されるが…どう出るか。 盧植はコストが1.5なのに3という低武力が問題。 ただでさえ全体的な武力が不足しがちなこのデッキでこの武力は辛いだろう。しかし貴重な馬でもあるし柵も持っている。 張宝は火計ブースターとして。 士気3で業炎が撃てるのは魅力だが風を吹かした後の本人の扱いが課題。 劉表は業炎の威力を上げるのではなく敵の頭を悪くして威力を上げるという変り種。 業炎の威力を上げつつ敵の計略を押さえ込める為、かなり面白い選択肢と言える。 周瑜の伏兵を最大限に生かす為、敵の高知力が踏む瞬間馬鹿にするのも無しではない。 デッキ運用のポイント とにかく武力不足。また、槍で援護しないと騎馬の突撃にも弱い。主力の2コスで伏兵を踏まないように注意。 反計系には細心の注意を。 業炎で焼いた敵(復活持ち以外)はこちらの周瑜復活と同時に復活するため、撤退した周瑜は相手の復活タイミングを知るための簡単なタイマー代わりとして使うことができる。活用すべし。 序盤は士気4たまるまでなんとか耐えれば業炎でしのげる。ここで兵法を使わせられれば儲け物。 中盤以降は業炎にいかに多く敵主力を巻き込むかが鍵。最悪でもコスト3分の敵は撤退させないとこちらが不利になる。 当然の事ながら最大の勝ちパターンは敵の兵法を使わせた状態で主力を焼ききる事。敵の計略や復活タイミングも思考に入れ、ここで焼けば詰ませると言う場面では躊躇せずに発射しよう。 敵側だけが再起を使った、等の理由で周瑜と敵主力の復活タイミングがズレるとこちらは3コスト落ちのため酷いカウンターを貰う。そのため(特に中盤以降)なけなしの士気で業炎をぶっぱなすのは危険。状況を良く見るべし。 一番のキモは終盤戦。残り15cを切ってから焼かれた敵は孟獲でもない限りまず戦線に戻れない。邪魔になるカードを上手く周瑜の道連れに出来れば土壇場の逆転も夢じゃない。もちろん相手にそのプレッシャーを与え続け、武力8弓が存分に射撃を行うのも嫌らしい。とにかく最後まで諦めるな。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (呉1色、3/2/2/1型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎 4 R孫策 呉 2 馬 勇/魅 7/4 小覇王の蛮勇 5 R周泰 呉 2 槍 柵 7/4 漢の意地 4 C朱治 呉 1 弓 2/6 再起の擁護者 4 SR周瑜、朱治を確定として残り馬1槍1を確保するのが普通。 馬をR孫堅に、槍をR孫策にして組まれることも多い。 立ち回りは少々厳しくなるが、馬の部分にR太史慈 or R甘寧を入れたバージョンも存在する。 サンプル・デッキ2 (呉他2色、大風>業炎型6枚デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎 4 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 C劉表 他 1 弓 柵/魅 1/7 指鹿為馬の計 3 C張梁 他 1 歩 5/1 黄巾の群れ 3 C周倉 他 1 槍 活 3/1 強化戦法 4 C張宝 他 1 歩 3/7 大風 3 呉他。基本は大風>業炎で道を切り開いて歩兵で攻城。馬鹿も便利。 高知力(曹操や荀攸)を業炎で飛ばす→脳筋を孫桓で燃やしたり。 火計持ちが相手にいた場合、大風はよく考えて吹かせる、もしくは使わないこと。 サンプル・デッキ3 (3枚デッキ呉蜀型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎 4 SR馬超 蜀 2.5 馬 魅 9/5 白銀の獅子 6 SR趙雲 蜀 2.5 馬 活/勇/魅 8/8 神速戦法 4 業炎はタイミングを見て放つ。業炎で槍を全て焼ければ最高の形になる。 SR孫堅、SR関羽を入れた呉魏型の3枚デッキも。ケニアデッキ参照。 サンプル・デッキ4 (呉1色の5枚型、低士気計略中心の父娘デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎 4 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎 5 R周泰 呉 2 槍 柵 7/4 漢の意地 4 UC韓当 呉 1 弓 柵 3/3 強化戦法 4 C潘璋 呉 1 槍 伏 3/5 強化戦法 4 呉単。序盤は柵二枚と伏兵二体で守り士気を溜める。 理想型は、業炎で相手を殲滅→残りで城に張り付き戒め、という流れ。 状況に合わせて戒め、業炎、意地を使い分けよう。低士気で撃てる計略中心なので、リードを取れれば結構行ける。 サンプル・デッキ5 (開幕業炎) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎 4 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎 5 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け 5 R呉国太 呉 1 槍 柵/魅 1/5 防柵小再建 3 R関銀屏 蜀 1 槍 勇/魅 3/5 若き血の目覚め 3 C麋夫人 蜀 1 弓 柵/魅 1/6 身代わり 3 呉蜀の二色。魅力6枚であるため開幕から士気3=約8Cで業炎が打てる。兵法は連環or速軍推奨 理想は序盤で業炎を使い一発でも攻城すること。このデッキは士気差を利用して開幕で即業炎を撃つ事が目的であるため、開幕でリードを取れないとキツい。最低でも兵法を叩かせる。 カウンターに対しては柵が3枚があるためある程度は楽。 ただ、開幕から固まって行動する全国でもよく見る槍8厨には最大のメタ。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/128.html
ダメ計デッキ ダメージ計略を主力としたデッキ。 ダメ計デッキキーカードとキー能力水計 落雷 火計 キーカードとキー能力 水計 UC荀攸 魏 1.5 弓 柵 3/8 大水計:7 C陳宮(Ver.1) 魏 1 騎 1/7 水計 7 UC田豊 袁 1 攻城 伏 2/8 水計:7 C審配 袁 1 歩 柵 2/7 外堀決壊:6 水計は範囲固定のため使い勝手が利かず、これを主力にしたデッキはまず見られない。 落雷 C夏侯月姫 蜀 1 槍 魅 2/7 落雷:6 EX諸葛亮(ゲンさん) 蜀 2 歩 伏 8/1 破壊の豪雷:8 EX諸葛亮(岡田) 蜀 2 槍 魅 5/9 落雷:6 R徐庶 蜀 1.5 騎 伏 3/9 落雷:6 UC馬良(Ver.1) 蜀 1 槍 1/8 守護の豪雷:8 C雷銅(Ver.1) 蜀 1.5 槍 5/5 落雷:6 落雷を主力とした落雷デッキは、実用デッキとしてよく見られる。詳細は落雷デッキを参照のこと。 火計 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 R周瑜(Ver.1) 呉 1.5 騎 3/8 火計:7 C朱桓 呉 1.5 弓 5/6 火計:7 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 C呂範 呉 1 歩 伏 2/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最期の業炎:4 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 C逢紀 袁 1 攻城 3/7 自爆:3 呉の火計は、部隊正面向きで縦長の範囲と「火を撃つ」イメージから、砲台に例えられる。 特にSR周瑜の計略「最期の業炎」は最高の破壊力を誇るためメガ周瑜砲(元ネタはガンダムのメガ粒子砲)と呼ばれ、これを主力としたメガ周瑜砲デッキも実用デッキとしてよく見られる。詳細はメガ周瑜砲デッキを参照のこと。ちなみにR周瑜は(メガが付かない)周瑜砲。 また火計持ちは多数いるため、火計単デッキを組むことも不可能ではない。こちらの実用性は・・・